少年時代のアジト

明日、土曜日はGETフリーライブでーす！


夜7時よりワンドリンクでのライブエントリーとなります。


もちろん聞き手オンリーの方もワンドリンクでオッケー！


特別な入場料とかはありませんよ～


いろんなジャンルのミュージシャンのライブです！


押尾コータロが好きな人は、カモ～ン！


お客さんもミュージシャンも楽しめるよん！


多分、私も歌います…




去年から…実は、みょ～なギターに凝ってしまってる私です。


やたら、古いギターを探しまくっています。


最近の大当たりギターは、アメリカ製の1920年頃のパーラーサイズ（小ぶり）ギター！


古いリーガルのギターということで購入！


しかもジャンク


ところが調べていくうちに…大変貴重なギターらしく、ヘッドの作り、ダイヤモンドブリッジ、逆巻きのペグ…


オール単版で表板はスプルース。


サイドとバックはバーチ（白樺）


指板は当時、脅威の新素材のセルロイド！（すっごいチープ！でも、もう見ない素材だよね）


ネックはこれまた1900～1930年くらいまで使われていた三角ネック！



で……実は全く同じもの（但し、ヤシの木とかは描いていない）が、アメリカのオークションで、約50万で落札されておりました。


アンティークギターショップだったら、いったいいくらに、なるんだろ…


でもまだ確信がありません。判断しようにもラベルが既に剥がれてないし…


作り、素材からして、まず間違いないと思いますがね！


KAYクラフトのギターに！


しかも手描きの風景画つき！


KAYクラフトの職人がハワイアンギターを特注で作ったとの記事も見つけたから、そっちかもね！


いずれにせよ宝物だぁ～！



音が、むっちゃいいんです。



枯れたパララ～ンっていう音！



GETライブでお聞かせいたします！



是非！皆様のお越しを！